約 2,350,503 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/956.html
ZGMF-X88S ガイアガンダム 特徴 MS時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34100 620 M 14200 150 28 24 28 7 B - B - C MA時 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14200 150 28 24 30 9 B - A - B 武装 MS時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヴァジュラ・ビームサーベル 3800 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 20mmCIWS 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 MA時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 グリフォン2ビームブレイド 4500 22 0 1~1 BEAM格闘 100 6 12.5mm機関砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ビーム突撃砲 2200×2 24 0 2~4 BEAM射撃 65 5 アビリティ MS時 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。ダメージ30%軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN5消費。 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けるとENを最大まで回復。 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MA時 名前 効果 備考 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN5消費。 デュートリオンビーム受信機 「照射」コマンドを受けるとENを最大まで回復。 変形可能 変形可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1015 ラゴゥ 3 1250 セイバーガンダム 4 1320 ケルベロスバクゥハウンド 5 1720 バクゥ 4 1860 カオスガンダム 4 1860 アビスガンダム 4 1875 インパルスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 620 バクゥ 4 1860 アビスガンダム 4 1860 カオスガンダム 5 2480 セイバーガンダム 備考 武装、性能からMA時のほうが優秀で防御を考えない限り、変形はほぼ使わない。基本はMA時での格闘戦が有効。 防御がやや低く、ビーム兵器などで集中砲火されると防御してもあっさり落ちるので守備面での補強は必要か。 前作とは違い水上移動はできなくなった。水中適性はBなので移動力は問題ないが、射撃の攻撃力低下は避けられない。 今回もバルトフェルド仕様があるため、図鑑コンプリートのためには1回は作らないといけない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/520.html
アッグAGG 登場作品 機動戦士ガンダム MSV 型式番号 EMS-05 全高 15.6m 重量 69.4t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 ウィル・ラバン 武装 削岩用ドリルレーザー・トーチ肩部カッター4連装ミサイル・ランチャー 【設定】 「ジャブロー攻略用MS開発計画」の一環で製造されたジオン公国軍の試作MS。 そもそも、この計画は「非常に多数の火砲で保護されているジャブローでも地下からの攻撃には弱かろう」という案の下でそれを専用に行う機体群として進められた。 本機はジャブロー攻略の為、岩盤をドリルで掘削し、レーザートーチで焼き払う事により侵入を援護するモビルスーツ。 一見ネタのようにも思えるが上述の作戦のためには必要不可欠な機体である。 【武装】 削岩用ドリル 両腕部のドリル。 岩盤を削る為に用いられる。 レーザー・トーチ 胴部に装備されている。 岩盤を溶解する為に用いられる。 肩部カッター 肩に装備されている回転式のノコギリ。 4連装ミサイル・ランチャー オプション装備の実弾兵器。 頭部や腕部に装備される。 【劇中での活躍】 本編に登場する予定であったが、諸事情により見送られた。 【パイロット説明】 ウィル・ラバン 短編小説集『ガンダムNOVELS―閃光となった戦士たち』に登場。階級は曹長。 【ゲーム内での説明】 EXVS. アッガイの武装アシストとして登場。 空中で呼び出し:ドリルで突進を駈ける。ゆっくり。誘導はなかなか。 地上で呼び出し:地面に潜った後敵機の真下から登場。一見楽しいだけで使い道が無さそうだが、 中級程度の戦車の起き攻めに至近距離で連発したりすると戦車兵が悲鳴をあげたりするかも。俺とか。 知らない子にはレッツ☆分からん殺し。 余談だが、本機を呼び出す時のモーションは原作のジャブロー潜入の際に監視所であるトーチカの破壊に成功したので、味方機に合図を送ったシーンの再現である。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話でコウサカ・チナのベアッガイIIIの操作練習の的役として登場。 これにより一度は没になったアッグガイ、ゾゴック、ジュアッグらジャブロー攻略四兄弟が全員アニメに出ることとなった。 SDガンダムワールド ヒーローズ 光秀が占い代わりに引いたガチャポンの中身として登場。 SDガンダム Gジェネレーション ガンダムシリーズの機体の武装では非常に珍しいそのドリルの威力は折り紙つきらしく、一年戦争時代の機体の中では攻撃力が高めに設定されている。 機動戦士ガンダム ギレンの野望 製造コストが妙に高い上に開発が提案される時期も微妙でさらに肝心の本体の性能がジム以下とまさにロマンの塊のような機体であった。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/76.html
こちらはデュエルガンダムASの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策、等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 正式名称:GAT-X102 DUEL 通称:(通常)デュエルAS (パージ後)生デュエル パイロット:イザーク・ジュール コスト:1000 耐久力:320 ガード:○ 変形:× 換装:△(パージ) アサルトシュラウド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR CS シヴァ - 120 弾速良好、今回は貫通し誘導もついたダウン属性武器 サブ射撃 ミサイルポッド 5 60→102→126 NDのお陰で単発ばら撒きが可能に モビルアシスト バスターガンダム 2 98 前作のイージスのアシストと同性能。使い勝手は良い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り NN 134 連ザと同じ2段斬り。N特派生は無くなった 派生 多段突き→払い NN前 182 連ザと同じ。今作では払いまで入るように 横格闘 盾アッパー→キック 横N 134 連ザと同じ盾アッパー→キック BD格闘 突き刺し払い BD中前 79 連ザと同じ多段突き→払い 特殊格闘 縦回転斬り 特 126 連ザと同じ縦3回転斬り 特殊射撃 アーマーパージアタック 特射N 203 突進からの斬り。パージするとASには戻れない。 デュエルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 70 普通のBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 4(1HIT) 追加武装。10発でよろけない。 特殊射撃 グレネードランチャー 1 100 発生が遅く使いづらい モビルアシスト バスターガンダム 2 98 ASで召喚する時と性能は同じ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→2段蹴り NNN 178 連ザと同じ2段斬りと2段蹴り。蹴りは全てダウン属性に変更 横格闘 シールドアッパー 横 50 BR派生あり(威力80) BD格闘 突進斬り BD中前 125 二刀サーベルで払って突く。最後のみダウン属性 特殊格闘 X斬り 特 115 飛び上がって二刀サーベルで斬りかかる 【更新履歴】 10/07/17 ASのBD前格闘について修正(同時にNN前派生についても修正) 10/04/14 生デュエルのサブと特射、N格闘について修正 10/04/01 CSと特殊射撃の項目を修正 機体解説 連ザシリーズのASとデュエルガンダム(以下生デュエル)がひとつになった機体。 出撃時はASの状態で、特定の格闘を入力すると装備をパージし生デュエルになる。 一度パージしてしまうと、撃破されて再出撃するまではASには戻れない。 ASは、万能BRに加え、速射型の誘導実弾、弾速の早いチャージショットと、使える射撃を3種持つ。 また、照射系アシストや超リーチのパージアタックなど、この機体ならではの強力な武装も光る。 中距離での弾幕能力はコスト1000機体中トップクラスで、安定した活躍を期待できる。 パージアタック(特射中格闘)後は生デュエルに換装され、火器類が貧弱になり、格闘も全種類変更。 機動面ではBD性能に変化が無いがブースト上昇性能と格闘踏み込み性能は向上する。アシストには変更なし。 ASと比べるとデメリットの方が目立つ。 両状態とも機動力の低さが欠点。ロック距離もそれほど長くないため、離されると追いつけず撃てずで厳しい。 また、両状態ともビームライフルの振り向き撃ちのブースト消費量が尋常でないので気をつけよう。 ちなみに抜刀時ではASではメイン→サブ、生デュではメイン→特射のキャンセルができないので注意。 アサルトシュラウド 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 比較的発生が遅めなBR。 NDで連発することも多いので、シヴァと絡めて弾数を節約しておきたい。 振り向き撃ちは銃口補正が悪くブースト消費も多いのでサブ射撃で代用しよう。 サブC可能だが、抜刀中は不可。 【CS】シヴァ [チャージ時間 約1.5秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2?][補正率 74%] 連ザにおけるASの代名詞とも言える肩部レールガン。弾速が良好で機体貫通属性を持ち、威力も単発で120と申し分ない。発生はBRやミサイルより遅いが十分早い また、振り向き撃ちが無いので赤ロック圏内であれば真上か真下以外の相手にはどこからでも当てることができる。 以上のような性質からCSは単純な着地取りに牽制や格闘コンボの〆だけではなく、機体の方向転換やセカイン(*後述)に用いることも可能である。 基本的にCSはいつでも撃てる状態にしておけることが理想だが、ゲージを満タンまで溜めきってしまうとサブ射撃やアシスト、特殊射撃といった迎撃の手段を失ってしまう。 また、CSの発生では取れない着地硬直も少なからず存在することから、途中である程度の調整が必要となってくる. 今作では着地硬直を利用してある程度のCSゲージの調整が可能なので、以下の動作を心がければ比較的スムーズにCSを絡めた攻撃を行えるだろう。 CSゲージが空で着地 → 着地と共にチャージ開始。 CSゲージが満タンで着地 → 着地と共にチャージ解除。ゲージが2~3割まで減ったら再びチャージ開始。 慣れてきたらBRやサブ射撃、格闘や抜刀に被弾時やダウン時などの硬直を利用して細かなゲージ調整を行っていきたい。 【サブ射撃】ミサイルポッド [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 今作ではNDによって単発ばらまきが可能。 メインからキャンセルで出すことも可能。NDをはさむより威力は下がるが、確実にダウンを取りたい時やNDを使用できない状況では有効。 連ザ時代と比べると、弾速、集弾性、発生が低下したが、上下銃口補正と誘導は強化された。 格闘迎撃、ダウン目的のBRC、NDによる射撃コンボや1発撃ちによる牽制、着地硬直取り、カット、高度維持、後方向射撃と使用用途は幅広い。 よろけ時間がBRと比べて短いため、コンボの始点とするときは注意 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 合計3.3以上][補正値 %] バスターガンダムが現れ、照射ビームを撃ってくれる。照射ビームの単発威力は8。全段命中で98 無印時代のバスターガンダムと同様、非常に優れた銃口補正を持つ。 格闘機が接近してきた時に出しておくと、相手の格闘をカットしてくれることが多い。 回数は2回しかないが、今作ではコスト1000の生存時間が前作と比べてかなり減った。 出し惜しみすると使う前にやられかねないので、使いきることを意識しよう。 格闘 連ザ時代と比べると全体的にもっさりしている。発生が遅く、かち合い性能は全機体でも底辺~精々並クラス 相手が格闘振れるような状況下では振らないようにしよう 【通常格闘】 連ザ時代と同様の2段斬り、2段目後の前派生が全段入りきるようになった。 1段目後の特格派生がなくなっている。N特コンボを決めたいならNDを挟む必要がある。 ASではNDなしで高威力が狙える。 また、空中の相手なら威力260の強力コンボを狙うこともできる。 ただし誘導面はお世辞にも良いとは言えず、発生もASの中ですら遅い方。 かち合わせると死神のNやデュエルのパージアタックぐらいにしか判定勝ちが狙えない。 以上の理由からどうしても威力が欲しい場合を除いて他の格闘の使用を推奨 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 けさ斬り 50(-16%) ? 50(-16%) 1.67 よろけ ┗2段目 払い 134(-35%) ? 100(-19%) 2 ダウン ┗前派生1段目(全6段) 多段突き ?(-64%) ? 10(-3%) 4 ダウン ┗前派生2段目 払い 182(?%) ? 30(?%) 4.33未満 ダウン 【横格闘】 連ザ時代と同じ盾アッパー→跳び蹴りの2段技。納刀時でもそのまま振る 相変わらず良く回り込むし判定も広いので引っ掛けやすいが、伸びはあまりよろしくないので外れると思ったら即ND。 比較的かち合い性能は高い(至近距離なら最も高い)が、デュエルの中では高いという程度なので過信しないように 蹴りの発生が遅くなっており、下方向へ吹き飛ばすため、連ザで用いられた蹴りからのCSCはダウン追い討ちになる。 互いにNDゲージが少ない状況で、相手からの射撃を受けそうなら、回り込みで回避しながらCSCでダウンを取るというテクニックも有効。 威力は下がるが生存目的なら選択肢の一つに。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 盾アッパー 50(-16%) ? 50(-16%) 1.67 ダウン ┗2段目 跳び蹴り 134(-30%) ? 100(-14%) 2 ダウン 【BD格闘】 連ザ時代と同様の6段ヒット突き刺し(威力はおよそ55)→切り払い。突きは単発威力10 補正値-3%で、切り払いは単発威力30 以前よりも踏み込みが長くなったが、発生が遅くなり、威力も激減。カット耐性は相変わらず皆無。 判定を出したままな形となるため突っ込んできた相手に刺さることはある。 取り得は誘導が特格と同等。特格より踏み込みが長い。初段がデュエルで唯一吹飛び無しのダウン属性。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1~6段目 サーベル突き 10~55(-3~18%) ? 10(-3%) 0.33~2 ダウン ┗2段目 切り払い 80(-26%) ? 30(-8%) 2.33未満 ダウン 【特殊格闘】 上昇3連縦回転斬り。連ザにおけるASのもうひとつの代名詞だった。 高誘導なため当てやすく、連ザ同様にCSが安定して繋がるためコンボの繋ぎにも優秀。 攻撃時間の短さや移動距離の長さも相まって主力格闘として使える。 かち合いに関しては踏み込みが発生する間合いでは両形態含めて最も強く(それでもキュベレイのN格や死神の右格に潰される) 至近距離ではデュエルで最も弱いという特性がある 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) CSC 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1hit目 縦回転斬り 40(-15%) ? 40(-15%) 1.67 ダウン ┗2hit目 縦回転斬り 74(-25%) ? 40(-10%) 2 ダウン ┗3hit目 縦回転斬り 126(-35%) ? 70(-10%) 3 ダウン 【特殊射撃】アーマーパージアタック シールドを正面に構え相手に真っ直ぐ突撃し、格闘ボタンの追加入力でアーマーパージエフェクトとともに生デュエルの前格闘が出る。 原作イザークがフォビドゥンに痛恨の一撃を食らわせた名シーンの技。 最終段の威力が特に高い。 伸びがパージ前突進とパージ後の突進とあわせて非常に長く、誘導も優れているが発生はデュエルどころか全機体の格闘でも最低クラス。 また追加入力をした瞬間からほんの少しの間だけ射撃防御判定がある。防御判定持続中にサーベルを振り始めると防御判定が消失する。 防御判定は全身にあり、ショットガン等も防げるが、長時間発生する照射ビームには効果を期待できない。 とは言え、相手との距離、タイミングなどがシビアなだけで、例えばWOのメインも近距離ならば防御+攻撃がしっかり入る。 「見て反応する」では遅いため、射撃攻撃が来る事にある程度ヤマを張っておく必要がある。 戦術の欄でも挙げられているように1度きりの技なので、タイミングを逃さないようにして使用後のメリット、デメリットを見極めて使いたい。 用途としては、先落ちを気にして逃げている相手に対する追い込みや、こちらに対して仕掛けられるズンダに正面から重ねるカウンターとして使うことができる。 後者として扱う場合はおよそ機体四つ分の距離と最速のパージ入力が必要となりタイミング的にも非常にシビアなものとなるので、間隔は練習して覚えよう。 また、自分から攻めた場合、よほどかち合いに弱い格闘(死神のN格等)を除いて一方的に潰されやすいので注意が必要である。 その他にも緑ロックであっても踏み込みから振り始めまでは誘導するという特殊な性質を持つため、真上や真下の敵であっても攻撃することが可能である。 命中後はカットの恐れがなければ、全段ヒット後にNDでBR追撃(角度限定でN2も)をして最大威力が狙える。 カットされそうならNDで横格闘へ、そしてBRC、さらに受身狩りも狙っておこう。ただし威力はかなり落ちる。 防御&カウンターが決まるとかなり格好良いが、その分難易度が高いため、滅多に見られるものではない。 特にゲロビ系を貫いてのトドメは、全機体中でもトップクラス難易度の魅せ技である(決まればリターンもでかいが)。 (参考動画)ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9529966 この動画の22 49辺り。WOメインを防ぎつつカウンター成功。 ←途中で相手キャンセルしてないか? デュエルガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 普通のBR。ASと比べて性能的な変化はないが、速射できる武装がこれだけなので弾数管理に注意しよう。 特射C可能だが、抜刀中は不可。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 3秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バルカン。10発でよろけがとれず、60発できりもみにならない。13発でよろけ。 アラートを鳴らしたり、体力が極小の敵を追いまわしたり、バズーカを掻い潜る際には使える 【特殊射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連ザの頃よりも発射時の飛び上がりが控えめになったグレネードランチャー。 銃口補正と弾の誘導はそれなりに優秀なため中距離の読みやすい着地を狙うことは出来る。 発射までの所要時間や弾速の遅さがネックとなり、適当に撃っても殆ど効果が無い点に注意。 ステップから特殊射撃を入力すると若干慣性を持ちながらグレネードを発射することができる。 【アシスト】バスターガンダム [リロード無][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 合計3.3以上][補正値 %] ASの時と変更はない。 格闘 ASと比べると踏み込みが伸びているが、CSのような単発高威力が無いため、コンボ威力が下がっている。 しかし生デュエルでは火力が低く、早死にすることによりASに早く戻ることも必要な場合があるため 格闘を積極的に狙う必要がある。 【通常格闘】 袈裟斬り→払い→2段蹴り上げで〆る4段格闘。 連ザと違い最初の蹴りがダウン属性なことに注意。 パージ後のデュエルで最も威力のある格闘。ASのNより誘導と踏み込みが向上しているが、発生は殆ど変わらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(-15%) 50(-15%) 1.67以上2未満 よろけ ┗2段目 払い 109(-25%) 70(-10%) 2.5未満 よろけ ┗3段目 ミドルキック 147(-35%) 50(-10%) 3以上3.3未満 ダウン ┗4段目 蹴り上げ 178(?%) 50(?%) 3.3以上 ダウン 【横格闘】 回り込んで盾アッパーの1段技(補正値-16%) BRCで相手を遠くに吹き飛ばせる。さらにBRで受身狩りできりもみ&吹っ飛びダウンを奪える。 使いやすいが威力が無いのでNDによる追撃でダメージを伸ばしたい。この格闘からコンボを行う際は横NDを使うと安定する。 連ザIIでおなじみの特射入力(ジャンプしながら撃つ)が可能。 かち合いは至近間合いではASの横以下だが、踏み込み間合いではASの横と同程度 回り込みの性能も優秀で、ASの横よりも踏み込む上に前方向の判定は長く、当てやすい格闘といえる。 【BD格闘】 連ザと同じ&パージアタックと同じ前払い→多段突きの格闘。 パージアタックよりも威力と多段HIT数が少ない。 連ザ以上に伸びがよくなっている。 誘導が特に優れており、踏み込み範囲内でかつ赤ロックなら、かなり無理やりに振り向いて斬ることができる。 2段目と3段目が単発威力たったの10で補正値も厳しいため、1段でND推奨。 【特殊格闘】 連ザと同じジャンプして二刀流でX字切り。 相手に1秒ほどサーベルを押し付けた後に後ろに飛ぶ。この瞬間に最も高い威力が出る 伸びが良くなった代わりに、あまり高く飛ばなくなった。 相手に対するカウンター手段として使用できなくもないが使い勝手は悪い。 威力と段数の割に補正率は良好なのでコンボパーツ向け。一段目の単発威力は10 この格闘からNDしてBRに繋げる際には若干のディレイを入れないと振り向き撃ちになる コンボ、立ち回り、VS.デュエルガンダムAS対策 等はデュエルガンダムAS(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレpart.1 非公式掲示板 - デュエルガンダムASスレ 2スレ目
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5762.html
304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 10 46 34.76 ID ??? ドモンもなぜか無職扱いだったな 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 11 15 30.42 ID ??? まあ職業:ガンダムファイターだろうね 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 14 22 07.99 ID ??? 306 アムロ「いまでこそドモンは大人気のファイターだけどな、昔は結構人気取りに苦戦してたんだぜ。」 セレーネ「今に比べて黒星も多かったかしらねえ。そのたびにマスター・アジアさんに怒られてたっけ。」 アル「ふーん、ドモン兄ちゃんにもそんな時期があったんだね。」 シン「俺小さいころからガンダムファイト中継見てたから、俺らあたりの年代だと今さらという話だけどな。」 ロラン「マイ兄さんが録画したデビュー戦から今の試合までのTV中継のビデオがありますから、 気が向いたらでいいから見てみたらどう?」 ドモン「おいおい、そんな恥ずかしいもんほじくりだすんじゃ……」 ドモンニイサンノガンダムオブガンダムヘノキセキダト!? トランザム!! 刹那「早速貸してくれ、ロラン兄さん。」(目がキラキラ) アムロ「生身でトランザムだと!?」 東方不敗「ドモンよ、お前の弟も強くなる見込みもありそうだな。」 ドモン「師匠もいつの間に!?」 ロラン「あ、こんにちは。お茶でもしていきます?」 シン「ロラン兄さんも普通に対応しないでよ……トホホ」
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/101.html
武装解説についてはシャイニングガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 メイン 地NNNN横 226 271 メイン 地横NN 177 215 メイン 空NNN前 172 207 打ち上げダウン。後格〆で189 メイン 空横前 164 196 打ち上げダウン。後格〆で186 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 262 314 地NNNN 空NNN前 244 293 打ち上げダウン。後格〆で255 地NNNNN 空NNN前 269 275 打ち上げダウン。繋ぎは最速前NDで安定。後格〆で275 地NNNNN 後 メイン 280 --- 繋ぎは全て最速前ND 空NNN 空NNN前 197 237 後格〆で211 空NNN(1hit) BD格→SF 198~221 238~265 ゴッドからの流用コンボ。低威力なため魅せコン 空NNN(5~7hit) 空NNN前 224~232 268~279 繋ぎは前NDから要ディレイ。後格〆で233~239 空NNN(5~7hit) 後 215~227 --- 非強制ダウン。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ 空NNN(5~7hit) 後 メイン 234~243 --- 主力。メインの繋ぎは最速 空NNN前 空N前 181 218 打ち上げダウン。よく動く 横格闘始動 地横 地NNNN横 244 293 高威力 地横N 地NNNN横 207 249 封印安定。↑or↓推奨 地横NN メイン 215 258 空横 空NNNN 213 256 空横 空NNNN(5~7hit) 後 226~230 --- ダメージ底上げ 空横 空NNN前 192 230 ダメージは下がるが打ち上げダウン+カット耐性底上げ 空横→SF 後 227~271 --- SFの繋ぎは最速。少しでも遅れると盾が間に合う 空横N 空N前 181 218 空横NN(4~6hit) 後 221~234 --- 空横NN(4~6hit) 後 メイン 242~251 --- 特殊格闘始動 SF(即爆) 空NNNN 245 294 高威力。N格の繋ぎは最速斜め前NDで安定 SF(即爆) 空NNNN(5~7hit) 後 258~262 --- ダメージ底上げ。後格の繋ぎは前NDから要ディレイ スーパーモード中限定 NNN N 268 321 要高度。ダウン追撃の場合247296 NNN 横 295 351 要高度。主力。繋ぎは最速前ND。非常に高威力 戦術 僚機考察 コスト3000 ゴッドガンダム コスト2000 マスターガンダム アカツキ コスト1000 VS.対策 武装解説についてはシャイニングガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.3 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.2 非公式掲示板 - シャイニングガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/551.html
クロスボーン・ガンダムX1フルクロスCROSSBONE GUNDAM X-1 FULL CLOTH 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガーシザー・アンカースクリュー・ウェッブブランド・マーカームラマサ・ブラスターピーコック・スマッシャースカルヘッド・ユニット 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 クロスボーン・ガンダムX1改・改「スカルハート」にIフィールド発生装置4基、積層化したABCマントと追加スラスターから構成される「フルクロス」と呼ばれる強化パーツを装着した形態でクロスボーン・ガンダムX1の最終仕様。 グレートキャニオンでの影のカリストとの戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(*1)の修理とフルクロスの製造に残存するクロスボーン・ガンダム系列(フリント)の全ての予備パーツを使用したため、修理すら不可能となった事実上最後のクロスボーン・ガンダムである──ハズだったが…。 一番の特徴である「フルクロス」は、スラスター内蔵のフレームに残存しているABCマント全てを積層させ張り合わせたもの。積層した枚数分だけビーム耐弾性能がある。(ちなみにABCマント1枚につき平均的なビーム・ライフル5発分の耐性がある) さらに肩部のスカルヘッド・ユニットにはクロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生装置が左右2基ずつ計4基内蔵されており、交互に使用することでIフィールドを張り続けることが可能となった。 驚異的な対ビーム防御能力とフルクロス内蔵スラスター、更に可変型スラスターを一方向に纏めての爆発的な加速力を用いて、単騎で大軍に突撃する「強襲」に特化した仕様となっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている。 ガトリング砲 胸部にある髑髏のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 元々はクロスボーン・ガンダムX3に装備された武装。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱する。 シザー・アンカー 前腰部フロントアーマーを変形させて射出するアンカー装備。 敵の捕縛、武器を掴んで振り回すなど様々な用途に使用できる。 X1改ではスクリュー・ウェッブに取って代わられた装備だが、X1改がトビアに譲渡された際に右腰側が再びシザー・アンカーに戻されている。 本兵装の意外な活用が対アマクサ戦やディキトゥスとの決戦で劣勢を覆す基点となる等、クロスボーン・ガンダムを語る上で外せない武装である。 スクリュー・ウェッブ 先端部が小型のドリルのようになっている鞭状の武器。 元々は木星戦役時にクァバーゼのスネーク・ハンドに対抗する為に用意されたもの。 ブランド・マーカー 両腕部に装備されている格闘武器。 先端に四角錘状のビーム刃を形成し、殴りつけて攻撃する他にビーム・シールドとしても使用する。 ムラマサ・ブラスター 元々はX3用に開発された剣状の大型兵器。 先端にビーム・サーベルと兼用のビーム・ガン一門、剣のふちに沿って14基のビーム・サーベルを内蔵しており、その斬撃を防ぐ手段はIフィールド以外に存在しない。 名前の由来は日本の名刀「村正」。 ディビニダドとの決戦時に本兵装は破壊されている為、本機が使用するのは新たに建造された物。 その為かビーム発振状態の形状など細部が異なっている(*2)。 ピーコック・スマッシャー 海賊軍が部材を集めて独自に開発した特殊ビーム・ライフルで、見た目は弩に近い。 一度に9発のビームを広域に放つことが出来、前方に集中発射したり、発射時に機体を回転させて複雑な軌道のビームを放つことも可能。 9つあるビーム発射口と銃本体が別パーツとなっており、エネルギー切れの際は前半分を取り外し新しいものと取り換えるカートリッジ方式となっている。 名前の「ピーコック」は孔雀の意。 装備自体はフルクロス改修前の『スカルハート』で登場・使用されている。 17年後にはムラマサ・ブラスターとピーコック・スマッシャーの二種を合わせ変形し使い分けられる装備「クジャク」が製作されており、ファントムガンダムが装備している。 スカルヘッド・ユニット 両肩に装備されている髑髏の形をしたIフィールド発生器。 クロスボーン・ガンダムX3のIフィールド発生器を2基ずつ内蔵している。 本来想定された使用方法ではないが、トビアは咄嗟の機転でこれを手に装着し、Iフィールドにより敵のビーム格闘攻撃を無効化しつつ殴りつける攻撃に用いている。 これによりディキトゥスの高出力ビーム・アックスを破壊しつつ、中に仕込んであったブランド・マーカーを展開という二段構えの突貫により光のカリストを撃破することに成功した。 【原作の活躍】 木星軍残党による「神の雷」作戦のタイムリミットが迫る中、地上での「影のカリスト」との戦いで小破したクロスボーン・ガンダムX1パッチワークをもとに海賊軍及びサナリィのメカニック陣による突貫作業によって作り上げられた。 製作に携わったウモン・サモン曰く、『クロスボーンガンダム関連の全てのパーツをつぎ込んだ"最後のクロスボーン・ガンダム"』 「鋼鉄の7人」作戦においてはミノル・スズキ、ミッチェル・ドレック・ナーと共にチームを組み、主に防御を担当。 攻撃担当のスズキを守りつつ敵機を多数撃墜する。 木星軍総統カリスト兄弟との戦いでは、持てる力を最大限に発揮して光のカリストが搭乗するMS「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」、影のカリストのバイオ脳が搭載されているMS「リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス」に対抗。多大な犠牲を払いながらもその機体を半壊させる損害を与え、光のカリストを退かせることに成功する(*3)。 その後コロニーレーザー「シンヴァツ」に攻撃を加え、「神の雷」を阻止。 崩壊していくシンヴァツの中で再度光のカリストと対峙する。 長い戦いによって疲弊したムラマサ・ブラスターが破壊され、迫る敵のビーム・アックスに対しスカルヘッド・ナックルガードで防御し、直後敵の虚を突くようにブランド・マーカーを展開してコクピットを叩き潰し勝利するも、ついに機体が機能停止。同戦闘に随行していたエウロペの最期の力を振り絞った爆発範囲から遠ざける救済処置にもかかわらずシンヴァツの爆発の中に消えていった。 ちなみに、世間的には「女戦士ローズマリー率いる7機のMSの1機として対「神の雷計画」作戦に参加し、彼女を愛する若きパイロットと共に盾となり完全に破壊された」(著 ローズマリー・スズキ「神の雷計画の真実」より)となっているらしい。 それを知った謎のパイロット・カーティスは苦笑いしていた。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのトップエース。 木星戦役ではクロスボーン・ガンダムX3を失いながらも木星帝国総統クラックス・ドゥガチを討ち、キンケドゥ・ナウからクロスボーン・ガンダムX1改を譲り受ける。 その後は再び宇宙に上がり、海賊軍のメンバーと共に運送会社「ブラックロー運送」を立ち上げ運送業で働く傍ら、正規の手段では解決できない問題に対しては、宇宙海賊クロスボーン・バンガードとして「クロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)」を駆り、問題の解決に当たっていた。 あるとき、木星軍に追われる女性「エウロペ・ドゥガチ」を保護したことから木星軍残党による「神の雷」作戦のことを知り、解決に乗り出す。 木星に到達するための手段としてミノフスキー・ドライブ搭載型試験MS「レコードブレーカー」を受領するため、月のサナリィ第二研究所へと赴くが、そこで木星軍を統べる双子の兄弟の弟「影のカリスト」に完膚なきまでに叩きのめされ、レコードブレーカーを含めたミノフスキードライブ関連技術を根こそぎ破壊・奪取されてしまう。 残った手段として地上に墜落したアナハイム・エレクトロニクス社のミノフスキー・ドライブ実験機「イカロス」の探索に赴く。 そこでかつて戦った「デス・ゲイルズ」のメンバーを仲間に迎え、影のカリストを撃破しイカロスの防衛に成功、決死の阻止作戦「鋼鉄の七人」を開始することとなった。 木星決戦では多大な犠牲を払いながらもコロニーレーザーを破壊、カリスト兄弟の撃破に成功するが乗機が機能停止。 コロニーレーザーの爆発に巻き込まれた。 「鋼鉄の7人」作戦は成功を収めたが、帰還できたのはミノル・スズキ、ローズマリー・ラズベリーの二名だけであった… 「神の雷」の戦いから数年後、木星に帰還した「テテニス・ドゥガチ」の隣に寄り添う、トビアと思しき盲目の青年の姿が確認されているが…。 + その後は… 17年後の『ゴースト』ではそのテテニスに瓜二つの娘ベルの父親(口では否定しているが反応から明らか)でさらにクロスボーン・ガンダムについて熟知しており、さらにブラックロー運送の会長と懇意で更にローズマリーと共に「神の雷計画戦」を戦ったりという過去を持つ謎の木星のエージェント「カーティス」が登場している。 彼は両目が見えていないのだが、周囲の音を頼りにMS戦すら行うこともでき、機転にも優れるなどパイロットとしても一流。ベルのことは非常に大切に思っており、主人公フォントに「ちょっかい出したら死刑だよ」と牽制したり別の女性に気が向くように仕向けたりしている。 また、更なる続編『DUST』にはテテニスに息子が誕生しているのだが、その姿はトビアに似ており、その愛機もクロスボーン・ガンダムと謎は深まるばかりである。 カーティス・ロスコ、その正体は……以外でもなんでもなく、もちろんトビア・アロナクス。 …ゴーストから読み始めた読者にもモロバレで、作中でもローズマリーを初めとした人物からなどから「トビ…(以降はカーティスの大声で見えない)」とか「貴様はトビア・アロ……」などと言われたりと隠すつもりもあんまりなかったが、作中では終盤に意外な人物がその正体を明言することになる。 【原作名台詞】 「そうだ!あんたとやりあうなら動きを封じるしかない!俺はこの時を!この瞬間を待っていたんだーっ!」地球での影のカリスト戦で、敵機「インプルース・コルニグス」をアンカーシールドのワイヤーで絡め取った時の台詞。余談だが、この台詞はフルクロスではなくパッチワーク搭乗時のもの。 「貴方に手渡されていたものを、今こそ全て受け継ぎます!キンケドゥさん!」「『トビア・アロナクス』は行けなくても、『ぼく』はきっと行く!約束だ。また・な!」地球での影のカリスト戦の後、「鋼鉄の七人」作戦の成功を信じ、作戦後の木星圏の再建とトビアたちを安全に地球に返すために「テテニス・ドゥガチ」に戻ることを決意したベルナデッドからトビアは別れを告げられていた。かつて木星戦役時、木星帝国と戦うため「ベラ・ロナ」を演じることを決意したセシリーに付き合うために「キンケドゥ・ナウ」と名乗ったシーブックの決意に思いを馳せたトビアは、自分もまたテテニスにつきあうために「トビア・アロナクス」の名を捨てる決意をする。 【その他名台詞】 ヤザン「ハ!宇宙海賊とは面白い獲物だ!」トビア「こいつの動き…まるで本能のままで襲い来る野獣だ!だが俺は、本物の獣が操縦するモビルスーツにも勝ったことがあるんだ!負けるかよ!」ヤザン「お前…なかなかに壮絶な体験してるんだな…」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、野獣のような男と交戦した時の会話。トビアの言う本物の獣とは「ジオンのやんごとなき高官」がパイロット不足を補う為に立案したとされる『E計画』で育成された"猿"を指している。 トビア「どこの時代にも人の生命の価値が分からない人間ってのはいるもんだな!」鉄仮面「小僧にはわかるまい!クロスボーン・バンガードを率いる私の責務の重さが!」トビア「わかるさ!」鉄仮面「何っ!?」トビア「行くぞ、鉄仮面!海賊らしく、あんたを倒してクロスボーン・バンガードの名はいただいていく!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、若かりし頃のキンケドゥとベラの宿敵と対峙しての台詞。共にクロスボーン・バンガードの名を掲げる者同士だが、その目的や思想は異なっている。 実はこの鉄仮面とトビアの宿敵であるドゥガチは過去に繋がりがあった事が後の資料で判明している。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS. 9月末に勢力戦による先行解禁の候補としてついに登場、対抗馬はラファエルガンダムである。 勢力戦に勝利し、10月27日に解禁された。 主兵装は任意リロード可能なピーコック・スマッシャーで、飛び道具はそれだけ。ただ特殊射撃による一斉発射はなかなか有効である。 また、任意リロードコマンドの特格関連の自由落下テクがある。 X1改のマントと同じく、ビーム属性の射撃を一定値防ぐフルクロスを装備している。X1改と違い、この機体の場合はコストオーバーを起こしても再出撃で補充される。 最大の特徴はCSと格闘CSで、CSではスカルヘッド・ユニットからIフィールドを発生させ、メインの弾数増加や威力も強化され、赤ロックとBD持続も伸びる。格闘CSではムラマサ・ブラスターの安全装置が解除され格闘性能(一部モーションやダメージ)と機動力全般が強化される他、サブ射撃も強化される。踏み込み速度や範囲が強化されたNサブが非常に当てやすくなりそこからフルコンへ繋げれるようになる他、なぎ払い(横サブ)も追加される。しかも性能はかつてのマスターガンダムの横サブと同レベルで、その分範囲はX1より狭い。 セーフティ解除後の格闘は何故原作に存在しない二刀流での格闘攻撃を行い、「この瞬間を待っていたんだ!」という台詞と共に多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた。 両方を開放させている間は被ダメージが2割軽減され、覚醒も絡めると3割以上軽減する。 覚醒技はビギナ・ギナII呼出。 大破した赤いビギナ・ギナIIが出現し特攻、着弾地点に核爆発を引き起こす。原作にてコロニーレーザーの射線を逸らした場面の再現。 通常時、この機体の性能(素の耐久値を含む)は3000でも最低レベル(特に機動力と格闘性能)で、射撃CSを使用しても3000としては重く格闘CSの使い時に注意が必要な他、クロスボーン・ガンダム特有の懐(至近距離)での弱さもそのまま継承しているので敵との間合いにも気を配る必要が出てくる等、特殊な武装や機体の基本性能も含めて3000コストとしては扱いづらい機体。 なお、各CSには使用後効果時間以上のリロードがあるため、射撃CS→終了したら格闘CSといったように発動しても素の状態で耐えなければならない時間帯が生じる。覚醒しても一瞬でリロードするわけではない(リロード速度は上昇する)ので特に格闘CSは覚醒との兼ね合いにも注意。 とはいえ格闘CS開放時の機動力上昇、N格闘、各サブ射撃の性能は凄まじく、3000 2500で組んでコストオーバーしてもABCマント+両CS開放での生存性も相俟ってコスト3000の中でも評価はずば抜けて高い。 EXVS.FB 引き続きコスト3000で登場。 耐久力の低下・猛威を振るったNサブ・格CS開放中N格の弱体化・コストオーバー時のフルクロス削除などの弱体化を受けた。 前作のように無理やりN格やNサブを捻じ込む事が難しくなったため、各種CSを使用するタイミングを見極めないとコスト2500未満の働きしかできなくなってしまう。 一方でスカルヘッド・ナックルガードの大幅強化等でいくつかの新しい動きができるようになった。 EXVS.MB 射撃開放時に特射→特格のキャンセルルートが追加された。主に使われていたのはN特射→特格で、横に広い弾幕を張りつつ自分は落下できるという単純ながら強力なムーブが出来るようになった。 ドライブはFとSどちらとも相性が良かったが、稼働初期はFドライブに両開放と覚醒を合わせて390↑のコンボや350↑の攻め継コンボ等で暴れている姿が散見された。 EXVS.MBON 後格闘がカウンターに変更された。 カウンター成立後はNサブと同じような感じでシザーアンカーで左腕ごとムラマサ・ブラスターを振り上げる。この時左半身が砕けており、見た目の再現度が上がっている。Nサブでは従来と同じく五体満足。 覚醒周りのシステムが変更され、やはりというべきかF覚醒との相性が抜群。 1落ち後のフルクロス有り+両開放+F覚醒はMBでのFドラ+両開放+覚醒並かそれ以上に凶悪。 GVS. 射撃解放時の射撃CSに新規武装としてピーコックス・マッシャー照射(GXのハモニカみたいなもの)が追加され、格闘開放時の横・BD格闘が新規格闘に、覚醒技がピーコック・スマッシャー【照射】に変更された。 台詞が新緑されキンケドゥと組むとまるで「鋼鉄の7人にキンケドゥがいたif」のような会話をするが、フォント相手に特に台詞がないのがさみしい。 EXVS.2 GVSの仕様を引き継いだ。 覚醒技を撃つと射撃解放状態になる仕様も追加されたが射撃系の覚醒技の弱点として膨大な隙を晒すのでそこまでして回転率を上げたいかと言われると微妙。 更に本作は凶悪な射撃が増えているので格闘をねじ込むまでが大変になり逆風が強い。 アップデートでさりげなくトビアの顔グラフィックが変更された。 EXVS.2 XB レバーN覚醒技に「鋼鉄の七撃」が追加され、発動時に格闘開放状態となる。原作タイトルを意識した名前なのだが「七撃」なのに途中2Hitする格闘があるため6回しか攻撃してない。 前作の覚醒技はレバー後覚醒技に移行となった。 既存武装の変更点としては、横サブが格闘開放でなくても出せるようになった。生時でも横サブで対面拒否が出来るようになったので格闘機からしたら非常に厄介。 射撃開放時射撃CSが後特射に、格闘開放時格闘CSが後格闘へ移行した。CSではなくワンコマンドで出せるようになり利便性が増している。 だがそれ以上に開放の回転率が前作から劇的に改善され、前作から持続時間が18秒→15秒と3秒短くなったものの、リロード時間が25秒→15秒となんと10秒も短縮された。 アプデで生時の横鞭の慣性がほぼなくなったため、これに頼って甘えまくっていたプレイヤーが手を引いたことで使用率は減少。とはいえ今作で手に入れた強化維持のしやすさに変化はなく、普通のプレイヤー目線ではまだまだ健在の強機体である。 EXVS.2 OB 覚醒技が両方とも消えてMBONまでのギリ特攻に戻った。 その代わりに両CS開放になった。 ギリの死を受けて覚醒……というと熱い展開だが自爆させるのはプレイヤーなので自作自演である。 あと格CS中BD格が新規に。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ フルクロス有 右腕を何かを掴もうとするように高く掲げる。コミックス3巻の絵より フルクロス無 スカルヘッド・ナックルガードを右腕に装着し拳を前に突き出す 敗北ポーズ 空中で上下逆に、左腕と左脚を破壊された状態でショートしている。 原作ラストシーンのコロニーレーザー破壊後、最後に発見されたときのX1を再現。 なお、原作ではコロニーレーザー爆発の余波で全身の装甲が焼けただれている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 上記に加えて追加された。 覚醒中 ピーコック・スマッシャーを右手で突き出し、ビーム刃を展開したムラマサ・ブラスターを左手で肩に担ぐ。フルクロスの有無も反映される。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ ルーカス・ネメシスのガンプラとしてネームド用としては珍しく見かけは原作ままの仕様で登場。 原作との違いはシザー・アンカーを2基搭載してフラッシュアイの様な目眩しが使える事。 第16話で本国から届けられ、第20話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第4試合では第3試合のトライバーニングガンダムとディナイアルガンダムの激闘を見て触発されたルーカスが秘匿する予定を変更して出場。 全国大会常連でトライファイターズとも少し絡んだ我梅学院のザク・マーナガルム、ザク・アルヴァルディ、ザク・クラーケンを単騎かつ描写ほぼ全カットで圧倒して勝利した。この時の僚機は不明。 第21話の準決勝第1試合では実際のHGではオミットされた機能の再現を含む機体の作り込み、様々な武装を駆使して一対多をものともしないルーカスの操縦技術、そして2機のギラ・ドーガからのプラフスキー粒子補給を前提とした高出力化により、作中最強と言われる強さを発揮してガンプラ学園のトランジェントガンダム、ガンダムジエンド、G-ポータントを単機で翻弄しつつ時には連携してG-ポータントに深手を与えてジエンドにも傷を負わせた。 しかし、その高過ぎる出力を維持したことから作戦を読まれて、先回りされて僚機を失い補給路を断たれる。 最後はトランジェントとの決闘に押し負けて敗北した。 高性能の3人組とやりあう……といえば原作のようでもあった。 HGも「GBTver」としてオリジナルを差し置いて一般販売。フルクロスを発売するための抜擢と活躍だったのだろうか。 5年後に発売されたオリジナルと比較すると、白がパールっぽく、紺色は青みが強くなっており、シザー・アンカーとスクリュー・ウェッブが付属していない。 また、劇中で披露したコア・ファイターに対して「HGだとオミットされているはずの機能」という言及があったが、実物ではコア・ファイターとヒート・ダガーとブランド・マーカーとシザー・アンカーは差し替え式、ガトリング砲は省略となっている事から、これらを使用してみせたルーカスは差し替え式ではなく再現させたという事だろう。 + ルーカス・ネメシス ルーカス・ネメシス CV:朴 璐美 フィンランドのガンプラチーム「ネメシス」会長の孫。 7年前の第7回ガンプラバトル世界大会の影響を受けて、自らもガンプラバトルを始めるようになり、現在は3年連続でジュニア・ヨーロッパ・チャンピオンに輝くほどの実力の持ち主となった。 徳島県の私立グラナダ学園に留学しており、チーム「フォン・ブラウン」の選手として全日本ガンプラバトル選手権に出場する。 スーパーロボット大戦 初登場の『V』では新造機体となっており、キンケドゥから譲り受けた方のX1改・改はキンケドゥに返還されることになる(*4)のだが、キンケドゥが同作のMS乗りの中で最強クラスの能力を持っており、宇宙世紀のMSは同じ宇宙世紀のパイロットで乗り換えることが出来るのでキンケドゥやヤザンなどの強豪にフルクロスを奪われることも。 本来搭乗していたパイロットがいないと最強武装が使えないZ、ZZ、νと異なり誰がパイロットでも全ての技が使え、その上ニュータイプでなくても本領を発揮できるのもそれを後押しした。 最強技である「スカルハート・スペシャル」の戦闘アニメではスカルヘッド・ナックルガードを装着して殴打しているが、「使い方が違うだろ」とツッコミが多かったのかは不明だが次回作以降は別の攻撃に差し替えられている。 『X』ではヘルメスの薔薇の設計図によりそのままX1改・改が改修される。 今回はキンケドゥが登場しない為か(*5)、X1が2機存在するという事はない。 キンケドゥやヤザンといった対抗馬がいなくなったと思ったら今度はクリムに「フルクロスありがとうね!」される事もあったとか。 『T』では『V』に近い形で予備パーツから作られたトビア用の新造になっておりビーム・ザンバーとムラマサ・ブラスターの二刀流による攻撃「ザンバー・コンビネーション」が追加された。 この作品ではキンケドゥが引退しないままX1に乗り続けていた。 【余談】 元々このフルクロスはその場にあった物で作ったアドリブ兵装…という設定だったのだが、後作の『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト』にて「フルクロスは正規の強化プランとして存在し、X1フルクロスの物も在り合わせながら可能な限り再現した」という設定に変更された。 非映像作品にもかかわらず作品の人気及びその宇宙海賊然としたスタイルのカッコよさ故かガンプラ、アクションフィギュアなど立体化の機会が多い。アニメ本編仕様もあるが本機はカトキ氏のデザイン画稿と漫画の作者長谷川氏の設定画とで細部が違う事もあって、どちらの再現ともいえない中途半端な仕様で立体化されることが多い。顕著なのはフルクロスの外観の違いだが、よく誤解される点として本機は「右腰にシザー・アンカー、左腰にスクリュー・ウェッブ」のスカルハート以来の仕様を引き継いでいる(本編のコマの幾つかでこの状態で描かれている)のが正しいので注意されたし。 ビルドファイターズトライに出演した際にBFT仕様として白部分がパールがかった仕様が出たのだが、それ以降普通のフルクロスは音沙汰がなかったが、2020年にプレミアムバンダイ限定で販売されることになり、X1以外のクロスボーン・ガンダムは全てプレバン限定販売となった。同時に鋼鉄の7人のラスボスのディキトゥスもHGで同時に発売されることになったため、話題をかっさらわれることになった。 『DUST』の最終回直前に発表されたシリーズのMS・キャラクター人気投票ではフルクロスがMS部門で見事1位を飾り、トビアもキャラクター部門ではキンケドゥに次ぐ2位を勝ち取った。ちなみに3位は娘婿フォント・ボーで、主人公3人が上位を独占することになった。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/115.html
【更新履歴】最新3件まで 09/06/02 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はストライクフリーダムガンダムへ。 コンボ ※現在ダメージデータ検証中の為、前派生の含まれるコンボはダメージが正確ではない可能性があります 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。基本 BR CS 171 強制ダウン。CSが安定しない BR BR CS 188 強制ダウン BR BR アシスト BR 184 強制ダウン。ある程度近距離なら安定して繋げられる BR→停滞ドラ(3hit) 128 強制ダウン BR NNN 156 強制ダウン。威力は低いが相手を打ち上げる BR N前 166 強制ダウン BR N前(3hit) CS 195 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。CSへの繋ぎは最速で BR 横N 160 強制ダウン BR 特 BR 174 強制ダウン。BRは振り向き撃ち BR 特 CS 196 強制ダウン。余裕があれば↑よりこっちで アシスト始動 アシスト N 特 BR 197 強制ダウン アシスト N 特 CS 221 強制ダウン アシスト N前(2hit) N前(2hit) BR 210 強制ダウン アシスト N前(2hit) N前(2hit) CS 229 強制ダウン アシスト NNN前 220 強制ダウン アシスト 特 CS 222 強制ダウン アシスト 特 アシスト 177 非強制ダウン アシスト 特 アシスト BR 220 強制ダウン アシスト 特 アシスト CS 247 強制ダウン。暫定デスコン。実用的ではない N格闘始動 N NNNN 178 強制ダウン。コンボ時間が長く、カット耐性も威力も低い NNN CS 201 強制ダウン NNN 特 170 強制ダウン。魅せコン。相手を打ち上げる NNN BD格 183 強制ダウン N前(2hit) 特 CS 205 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。基本ダメージ重視コンボ NN前(3hit) 横N(2hit) 180 強制ダウン NN前(3hit) CS 200 強制ダウン NN前(3hit) BD格(1hit) CS 210 強制ダウン。アシストを使わないデスコン NNN前 BR 193 BRはダウン追撃。ゲージが溜まってなければ特射ディレイ撃ち推奨 NNN前 CS 201 CSはダウン追撃 横格闘始動 横前(2hit) N前 171 強制ダウン。ほとんど動かない 横前(2hit) NN前(2hit) CS 205 強制ダウン。 横前(2hit) 特 BR 181 強制ダウン。繋ぎは全て最速で 横前(2hit) 特 CS 205 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。基本ダメージ重視コンボ 横前(3hit) N前(2hit) CS 208 強制ダウン。コンボ時間が長い上にほとんど動かない 横前(2hit) アシスト 横前(2hit) CS 222 強制ダウン。CSはずらし押しで間に合う。繋ぎは全て最速で 特殊格闘始動 特 CS 185 強制ダウン。あらかじめCSを溜めておく必要がある 特 横N 175 強制ダウン。前NDで安定 特 特 151 強制ダウン 特 アシスト BR 184 強制ダウン 特 アシスト CS 216 強制ダウン 戦術 ドラグーン持ちの万能機であるため、中〜近距離に対応可能。 しかし、耐久力の低さやS.E.E.D.リロード時間を考えると、中距離が主体となるだろう。 せめて格闘CSにフルバーストが欲しかったと後々思う事になる機体(それ程決定力に欠ける)。 普通にオールレンジ持ち機体として使うなら素直にνガンダムを使った方がよいし、 高機動万能機として使いたいならフリーダムを使った方がよい。 そのため必然的にCS、MCSを使うときには使い、さらに使い分ける必要がある。 ブースト性能やフワフワなどの回避力が優秀でドラグーンもあるため、ダメージ負けを除けば中距離射撃戦で不利になることは少ない。 その低い火力を補うためには、2種類のドラグーンを活用して手数で勝るようにしたい。 ドラである程度の弾幕を張って、停滞ドラ付きのBRで着地取りが基本パターン。 ドラが絡むとダメージが伸びないが、ダウンは取りやすくなるため片追いに持ち込みやすいことがメリット。 ただし、ドラグーンは弾数面が頼りないため要注意。 射撃のみでは火力が足りないため、狙える場面では積極的に格闘も決めたい。 幸いN格や横格初段の性能は近距離の着地やND取りに十分な性能で、BRからのNDコンボとしても決めやすい。 しかし威力の高いN格出し切りはカットされやすく、当てやすい横格は一部のコンボ以外だとNDBR×3に劣るほどダメージが安い、また特格をまぜたコンボはブーストの消費が大きいので要注意。 全体的にダメージが安く途中でカットされた場合あっさりダメージ負けしかねないため、カットがくると思ったらすぐに中断して逃げることも必要。 ダウン属性の射撃が癖の強いCSとアシストしかないので、ドラグーンと格闘の活用はそれを補う意味もある。 コスト3000ゆえに基本は前に出て戦う事になるが、場合によっては後方からの援護に回った方が良い場合もある事を覚えておこう。 その際はBR・ドラグーン・シングルCS・マルチCS・アシストを上手く連携しての射撃戦となるのだが、前衛で戦うよりもCSの頻度を増やすといい。 BR ドラグーンの弾数節約になるし、CSも接近戦時より当てやすい。 S.E.E.D.は基本的にはフリーダムと同じくブースト目的で使うのがいいが、状況次第でフルバーストの使用も考えよう。 具体的に言うと、自機の釣り格に乗ってきた敵機にお見舞い…など。 フルバーストはマルチCSにしておくと尚良し。上手くいけば、2機まとめてヒットもあり得る。 ただし、普通に着地取りを狙う場合は単発CSの方が攻撃範囲が広いので使いやすい。 また単純にNDを連発して弾幕を張る 相手をかく乱した方が良い場合もあるので、フリーダム以上に戦況を読んでS.E.E.D.を使う必要がある。 アシストは命中させると少しの間でも分断出来るので上手く活用していきたいところ。 基本的にはアシスト単発で使うのでなく、他の攻撃と連携を取る事。 ダメージソース目的ではなく、あくまで敵機を黙らせるのが目的である。 本機にとって乱戦は非常に危険な為、相方への依存度も高い。 コストオーバーすると目も当てられないので、状況によっては味方が2落ちすることも視野に入れて戦術を立てたほうがよい。 幸い、それが出来るだけの生存力、及び攻撃手段は十分ある。 火力が乏しい為、基本的にダウンを奪って2対1に持ち込むようにするのが最適。 本機は3000コスト最低の耐久力を持つ反面、全機体最高のブースト量を誇っている。 被弾には細心の注意を払い、手数でジワジワと敵機を削っていこう。 僚機考察 中距離を保つ自機が先落ちするためには、僚機には高い自衛力が何より求められる。 次いでストライクフリーダムに足りない一発ダウンの武器を持っていると頼もしい。 ストライクフリーダムは生存力が高いので、僚機によっては0落ちという動き方も戦術として組み込める。 コスト3000 どちらか一方しか落ちれないコスト群。 性能上、ストライクフリーダムが0落ちを目指す事になる場合が多い。回避重視の動きが、他コスト以上に求められる。 νガンダム 終始飛び続けるファンネル&ドラグーンは、相手からすれば相当鬱陶しい。 基本的には両機とも中距離を維持し、付かず離れずの攻め方がベスト。 但し火力は少々心許ないので、格闘も適度に振った方が良い事も。 その場合、威力を取るか当てやすさをとるかで、ν・ストフリのどちらが前にでるか変わるので、状況に応じて。 ウイングガンダムゼロカスタム ストライクフリーダムに足りない火力・奪ダウン力を持ち、勝るとも劣らない機動力と飛翔による自衛力を兼ね備えた機体。 同様に中距離が得意なので、代わりにストライクフリーダムがウイングゼロカスタムに足りない手数を補えば完璧。 基本はストライクフリーダムが先落ちだが、どちらも生存力は高い為、イレギュラーな状況にも対応し易く、正に理想的な組み合わせ。 フリーダムガンダム 全機体最高クラスのブースト量 滞空能力、そして最低クラスの耐久力コンビ。 武装と赤ロック距離から考えて、フリーダムが前衛、ストライクフリーダムが後衛となる。 高い機動力による着地取りは非常に得意。空中戦に持ち込めれば、ほぼ間違いなく優位に立てる。 しかし、やはり耐久値の低さはネック。そして火力も高いとは言えないので、洗練された立ち回りが要求される。 デスティニーガンダム 前線で暴れるデスティニーを、中距離から援護していく形になる。 タイマンではかなりの強さを誇るデスティニーが、いかに動きやすい状況を作ってあげれるかが腕の見せ所。 ダメージソースをほぼ相方に頼る為、依存度は高いものの、相性自体は中々良い。 コスト2000 安定するコスト群。 ストライクフリーダムの0落ちは十分実用範囲なので、格闘機との相性も悪くは無い。 ガンダム、百式 洗練された機体で自衛も十分期待できる。後方で随行しつつ弾幕を張っていく。 背中を守るようなイメージで戦うと良い。 自分が狙われたら無理せず回避に徹すること。 3号機 1回でも多くダウンさせ、ストライクフリーダムの生存時間を延ばしてあげよう。 Zガンダム ストライクフリーダムと同じく、低火力 手数で押す機体。 相性自体は優秀なハイメガがあるし、機動力も高めなので良い方。 但しリードを取られてしまうと巻き返しが難しいので、小さなミスが致命的になりがちなので注意。 反対にペースを握る事が出来れば、そのまま手数で押し切れなくも無い。 ハンマ・ハンマ 後方支援機として優秀。 サブと特射でダウンを奪い、片追いにもっていきたい。 自衛は厳しいので、ストライクフリーダムから離れないこと。 シャイニング MFの癖に射撃武器を幾つか持ち援護も多少出来る格闘機。 格闘機なので、ストライクフリーダムは下がり気味で戦い被弾を避けること。 シャイニング側の火力が高いため、ストライクフリーダムはさっさと片方のダウンを取って片追いし、シャイニングに暴れてもらおう。 シャイニングフィンガーソードは攻撃範囲が異常なため巻き込まれないように注意しよう。 ヘビーアームズ改 ストライクフリーダムが牽制&ロック集めをするので、ダブルロックで着地に弾幕を張って行くと主導権を握りやすい。 ストライク ランチャーで垂れ流しているうちに取り囲まれることの無いように先を見据えた換装をすること。 インパルス 強化されたインパルスのBRズンダと起き攻めでクロスを刺すといい感じ。 アカツキ 位置取りに気を払う必要があるが、シラヌイの援護とオオワシの安定感が頼もしい。 間違ってもシラヌイのままで片追いされてはいけない。また、火力が心許無いのにも注意。 ヴァーチェ ヴァーチェで戦うのはストライクフリーダムが孤立するためオススメしない。 始めからこちらへの集中攻撃が予想されるので上級者向けか? CSを決めるのもいいがTPOを考えて。基本はサッサとナドレになる事。 コスト1000 相手は目の色を変えてこちらを狙ってくるのでお勧めできない。 強いてあげるなら、追われると強いザク改、自衛手段が豊富で逃げる機動力も高めなヴィクトリーあたりか。 または強誘導武器を持ち、支援に向くビギナだが、如何せん火力不足な為にストライクフリーダムが前に出る状態になるので、1度の事故が大きい損害になるので注意すべし。 ストライクフリーダムが後方からの援護に徹して、味方5落ち作戦というのも出来なくはない。 無論、非常に難しい上にリスクが大きいので、息のあった相方としか狙えないだろうが。 VS.ストライクフリーダム対策 迂闊に空中戦に持ち込んでもこちらが先に着地してしまう。 現在使用可能な機体の中ではおそらく滞空時間が最長である為、単純な着地取り合戦では勝てないので着地取り以外の戦い方をした方が楽。 基本的に中距離での射撃戦は大半の機体が不利となる。 BD関連の優秀さに加えてBR ドラグーンがある為、上手く立ち回られるとまず間違いなくこちらのブーストゲージが先に尽きる。 近距離戦に持ち込めば多少有利になるが、格闘性能も決して低くはないので注意。 と言うより、火力面以外ならN格 横格は優秀。 火力が低いからと高をくくっていると、N格 横格で狩られてしまう。判定もかなり強くなっている為、かち合うと負ける場面がよくある。 コンボの中には、打ち上げ強制ダウンで長時間拘束される物もあるので注意。 また連ザ時程ではないにせよドラグーンを停滞させられている時は、迂闊に格闘を仕掛けない方がいい。 遠距離においては特に脅威となるべき武装はないが、ドラグーンやマルチCSで頻繁にアラートがなる可能性が高いという事を頭に入れておこう。威力は低いし所詮垂れ流し・・・などと思っていると、事故当たり等でジワジワ削られかねない。 S.E.E.D発動中は、基本的にフリーダムと同様の対処で構わない。 が、ストライクフリーダムにはドラグーン・フルバーストがあるのを忘れない様に。 マルチCSとしても使えるので、ロックされてないからと格闘に行ったりするのはNG。(距離にもよるが) アシストを食らうと分断され、形勢に大きく響きかねないので、なんとか食いついたけど目の前でブーストは空などという事態は回避するべき。 また、格闘を狙う際や、ドラグーン等と連携して撃ってきた時にも要注意。油断してると意外と食らってしまう。 耐久力は低いので相方から落としてコストオーバーさせると戦力は明らかに下がるだろう。 幸い全体的な火力が低いので、一気に戦況を引っくり返されるような事は基本的に無い。 ただ、当然相手もその事は分かっているので、無茶な突撃はしてこない筈。 必然的に長期戦になる可能性が高いので、焦らずじっくりと攻めていこう。 武装解説 等はストライクフリーダムガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/632.html
RX-93 νガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 68000 680 L 15840 180 31 31 31 6 B - B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 23440 237 69 69 69 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル×3 1300 22 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 ニューハイパーバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 フィンファンネル 4200 28 30 2~9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B リ・ガズィB・W・S サザビーナイチンゲール フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ オーガンダム(実戦配備型) ゴッゾー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネティクス 3 リ・ガズィB・W・S 5 Ξガンダム 6 Hi-νガンダム 備考 武装のバランスが良く、フィンファンネルで射程もカバーできる。その上Iフィールドが強なので、BEAMに対しては鉄壁を誇る。 ライフル×3とフィンファンネルで、十分過ぎる射程と火力を保持。νガンダムは伊達じゃない! 上記の高性能故か入手は意外と難しい。設計素材がどれも手に入りにくい。以下、初期機体だけで本機を入手する方法。 フェニックス・ゼロを開発していき、エクシア(ベーシック)からGN-X、アルヴァアロンへ開発。 適当なベーシック機をハロにし、フェニックスガンダムと設計して解放版を作る。 フェニックスガンダム解放版とアルヴァアロンを設計してΞガンダムを作る。 Ξガンダムを開発して本機。 初期ENが180とやや不足している為、EN強化をするかEN回復のOPを付けるかの工夫をすると便利。 宇・地Bで飛行できないのでOPで移動面も補強すると良い。 とは言え開発先のHi-νに勝っているのがバルカンが撃てることくらいなので、使い勝手の強化を望むならさっさと開発してしまった方が良い。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/979.html
オーガンダム(実戦配備型)との設計で開発できるユニットのまとめです。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ Vガンダム アカツキ リック・ドムII アクトザク ストライクガンダム アグリッサ ノブッシ アッガイ デビルガンダム(最終形態) アッグガイ アルヴァトーレ アッザム ウィンダム アプサラスII ゴッゾーラ アプサラスIII ティエレン地上型 アルヴァアロン ジム・ストライカー アルヴァトーレ アッガイ アルトロンガンダム ギャン α・アジール 61式戦車 アレックス ジョンブルガンダム アレックス-CA リ・ガズィ アンフ グレート・ジオング イーゲル エグザス イージスガンダム ゲルググM Ex-Sガンダム AEUイナクト イフリート V2アサルトバスター イフリート改 ガンダムヘビーアームズ改 インパルスガンダム Gディフェンサー インフィニットジャスティスガンダム ジン インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ドートレス ヴァイエイト ズサ ウァッド ザク50 ヴァル・ヴァロ ビグ・ラング Vガンダム R・ジャジャ V2アサルトバスター イフリート V2ガンダム セプテム Wガンダム エビル・S Wガンダムゼロ ヅダ Wガンダムゼロ(EW) 宇宙用高機動試験型ザク ウィンダム アッザム ヴェルデバスター ユニオンフラッグ ウォドム フェニックスガンダム ウォルターガンダム ズゴック 宇宙用高機動試験型ザク Wガンダムゼロ(EW) エアリーズ トールギスIII AEUイナクト Ex-Sガンダム AEUイナクト(デモカラー) ブルデュエル AEUヘリオン GNアーマー TYPE-D AEUヘリオン陸戦型 フリーダムガンダム エグザス イーゲル エビル・S ザクIII改 エビル・ドーガ マゼラ・アタック M1アストレイ ストライクノワール M1アストレイ(シュライク) ガイアガンダム オーガンダム カプル オーバーフラッグ ベルティゴ オクト・エイプ ガンダムエアマスター・バースト カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ グフイグナイテッド ガイアガンダム M1アストレイ(シュライク) カオスガンダム ガルバルディβ ガザC プロヴィデンスガンダム ガザD ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガズアル クラウダ ガズウート ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガズエル ザクファントム ガ・ゾウム ガンダムヴァーチェ ガディール ゲルズゲー カプール メガライダー ガブスレイ コレン・カプル カプル オーガンダム カラミティガンダム ガンダムスローネツヴァイ ガルバルディα ガンダムエクシア ガルバルディβ カオスガンダム ガンイージ ガンダムサンドロック ガンキャノン サザビー ガンダム ガンダムアシュタロン ガンダムアクエリアス 陸戦型ジム ガンダムアシュタロン ガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガズウート ガンダムEz8 ガンダムデュナメス ガンダムヴァーチェ ガ・ゾウム ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガザD ガンダムエアマスター ゲイツR ガンダムエアマスター・バースト オクト・エイプ ガンダムエクシア ガルバルディα ガンダムエクシアリペア ビルゴ ガンダムエクシアリペアII ジムII ガンダムX メビウス・ゼロ ガンダムXディバイダー トムリアット ガンダムエピオン ユニオンリアルド ガンダムF90 リック・ディアス ガンダムF90(フル装備) ゼフィランサス ガンダムF91 ジム・クゥエル ガンダムキュリオス ゾロアット ガンダム5号機 パーフェクト・ガンダム ガンダム5号機(Bst) キュベレイ ガンダムサンドロック ガンイージ ガンダムサンドロック改 マラサイ ガンダムサンドロック改(EW) ハイザック ガンダムシュピーゲル ブルーディスティニー3号機 ガンダムスローネアイン デナン・ゾン ガンダムスローネツヴァイ ガルスJ ガンダムスローネドライ シャッコー ガンダムDX ティエレン長距離射撃型 ガンダムデスサイズ ゾリディア ガンダムデスサイズヘル ブルーディスティニー2号機 ガンダムデスサイズヘル(EW) ティエレン宇宙型 ガンダムデュナメス ガンダムEz8 ガンダムナタク ドム ガンダムナドレ バーザム ガンダムヘビーアームズ サイサリス(MLRS装備) ガンダムヘビーアームズ改 イフリート改 ガンダムヘビーアームズ改(EW) セプテム改 ガンダムヘブンズソード ジム・キャノンII ガンダムベルフェゴール ジムIII ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) リゲルグ ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) コンティオ ガンダムMk-III サーペント ガンダムMk-IV ドムットリア ガンダムMk-V ガンダム4号機 ガンダム4号機 シェンロンガンダム ガンダム4号機(Bst) ドラゴンガンダム ガンダムレオパルド ドライセン ガンダムローズ GNアームズ TYPE-D ガンダム6号機 インフィニットジャスティスガンダム ガンブラスター Zプラス ギャバン・ボルジャーノン インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ギャプラン ギャン改 ギャプラン改 アルトロンガンダム ギャン改 ギャプラン キュベレイ ガンダム4号機(Bst) キュベレイMk-II(プル仕様) ハイヒール キュベレイMk-II(プルツー仕様) フルアーマーガンダム 強化型ウォドム ブルーディスティニー1号機 ギラ・ドーガ ストライクルージュ クィン・マンサ ザクII Ξガンダム スカイグラスパー グフ ゴッドガンダム グフイグナイテッド ガーベラ・テトラ グフカスタム フルアーマーZZガンダム グフフライトタイプ グランドガンダム クラウダ ガズエル グランディーネ リーオー(OZ) グランドガンダム グフフライトタイプ グランドマスターガンダム ザクI グレート・ジオング アンフ クロスボーン・ガンダムX1 ダガーL クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ゴッグ クロスボーン・ガンダムX2 ダークダガーL クロスボーン・ガンダムX3 ティエレン高機動型 ゲイツ バイアラン ゲイツR トーラス ゲドラフ リカール ゲルググ スカルハート ゲルググJ フォビドゥンガンダム ゲルググM イージスガンダム ゲルズゲー ガディール ゲンガオゾ G-3ガンダム ケンプファー シルエットガンダム コア・ファイター ディープストライカー コア・ファイターV レジェンドガンダム コア・ブースター ジャスティスガンダム ゴールド・スモー ハイザック ゴッグ ガンダムアクエリアス ゴッゾー νガンダム ゴッゾーラ アプサラスII ゴッドガンダム グフ ゴトラタン Gキャノン コレン・カプル ガブスレイ コンティオ ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) サ行 完成機体 設計機体 備考 サーペント ギャプラン改 サイコ・ガンダム ジェニス サイコ・ガンダムMk-II 量産型ガンタンク サイコ・ハロ ブルワン サイコロガンダム ヒップヘビー サイサリス ∀ガンダム サイサリス(核装備) ガンダムヘビーアームズ サイサリス(MLRS装備) デュエルガンダム ザウート デビルガンダム ザクI グランドマスターガンダム ザクII クィン・マンサ ザクII改 デスティニーガンダム ザクIII改 ジェガン ザク50 ウァッド ザクウォーリア 量産型キュベレイ ザクキャノン パトゥーリア ザクファントム ガズアル ザクレロ Zガンダム サザビー ジムスナイパーII ザムザザー ディン ザンスパイン グフカスタム ザンネック ファントマ GNアーマー TYPE-E AEUヘリオン GNアーマー TYPE-D ストライクダガー GNアームズ TYPE-E ガンダムローズ GNアームズ TYPE-D ダギ・イルス GNフラッグ ズゴックE Gキャノン ガンダムF90 G-3ガンダム ゲンガオゾ Gディフェンサー インパルスガンダム ジェガン Wガンダム ジェニス サイコ・ガンダム ジェムズガン ガンダムMk-V シェンロンガンダム ガンダム5号機 ジ・O ゾロ ジオング ディジェ シグー シャイニングガンダム ジム ジャスティスガンダム(ミーティア) ジムII ガンダムエクシアリペアII ジムIII ガンダムベルフェゴール ジム・カスタム トールギス ジムキャノン ガンダムヘブンズソード ジム・クゥエル ガンダムF91 ジム・コマンド マスターガンダム ジム・ストライカー アルヴァアロン ジムスナイパー ビグザム ジム・スナイパーカスタム Hi-νガンダム ジムスナイパーII ビギナ・ロナ シャイニングガンダム シグー ジャスティスガンダム AEUヘリオン陸戦型 ジャスティスガンダム(ミーティア) ジム シャッコー ガンダムスローネアイン ジャバコ ハンブラビ ジャベリン ドーベン・ウルフ シュツルム・ディアス ハロ ジュラッグ ダブルオーガンダム ジョンブルガンダム アレックス シルエットガンダム ケンプファー ジン ストライクフリーダムガンダム GN-X ∀ガンダム(能力解放) ジンハイマニューバ2型 バンデット スーパーガンダム バウ スカイグラスパー Ξガンダム スカルハート ゲルググキャノン ズゴック ウォルターガンダム ズゴックE GNフラッグ ズサ ヴァイエイト ズサン ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) スターゲイザー メタス ストライクガンダム アクトザク ストライクダガー GNアーマー TYPE-E ストライクノワール M1アストレイ ストライクフリーダムガンダム ガンタンク ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ジムキャノン ストライクルージュ ヘイズル Sガンダム デスバット セイバーガンダム デスアーミー Zプラス ガンブラスター ゼフィランサス ガンダムF90(フル装備) ゼフィランサス・フルバーニアン パラス・アテネ セプテム V2ガンダム セプテム改 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 装甲車 デビルガンダムJr. ゾック メッサーラ ゾリディア ガンダムデスサイズ ゾロ ジ・O ゾロアット ガンダムキュリオス タ行 完成機体 設計機体 備考 ダークダガーL クロスボーン・ガンダムX2 ∀ガンダム サイサリス ∀ガンダム(能力解放) ジンハイマニューバ ターンX リーオー(地上) タイタニア ネモ ダガーL クロスボーン・ガンダムX1 ダギ・イルス GNアームズ TYPE-E ダブルオーガンダム ジュラッグ ZZガンダム トルネードガンダム ヅダ Wガンダムゼロ ディープストライカー コア・ファイター ティエレン宇宙型 ガンダムデスサイズヘル(EW) ティエレン高機動型 ザンスパイン ティエレン高機動B型 クロスボーン・ガンダムX3 ティエレンタオツー ベルガ・ダラス ティエレン地上型 アプサラスIII ティエレン長距離射撃型 ガンダムDX ディジェ ガンダムレオパルド ディン ザムザザー デスアーミー セイバーガンダム デスティニーガンダム ザクII改 デストロイガンダム ドートレス・ウエポン デスバット Sガンダム デナン・ゲー ドムトルーパー デナン・ゾン ガンダムスローネドライ デビルガンダム ザウート デビルガンダム(最終形態) アッグガイ デビルガンダムJr. 装甲車 デュエルガンダム サイサリス(核装備) デュエルガンダム アサルトシュラウド ギラ・ドーガ デンドロビウム リーオー(宇宙) デンドロビウム・ステイメン ネロスガンダム ドートレス デストロイガンダム ドートレス・ウエポン フリーダムガンダム(ミーティア) ドートレス・ネオ ベルガ・バルス ドーベン・ウルフ ジェムズガン トーラス ゲーマルク トールギス ジム・カスタム トールギスII 量産型ガンキャノン トールギスIII エアリーズ ドップ ラフレシア ドム ペーネロペー ドムットリア ガンダムMk-IV ドムトルーパー デナン・ゲー ドム・トローペン レイダーガンダム トムリアット ガンダムXディバイダー ドライセン ジオング ドラゴンガンダム ガンダム5号機(Bst) トルネードガンダム ZZガンダム ナ行 完成機体 設計機体 備考 ナイチンゲール ボルジャーノン νガンダム ゴッゾー ネオガンダム ゲルググ ネティクス ブルッケング ネモ タイタニア ネロスガンダム デンドロビウム・ステイメン ノイエ・ジール ブッシ ノイエ・ジールII ボール ノーベルガンダム ムラサメ ノブッシ アグリッサ ハ行 完成機体 設計機体 備考 バーザム ガンダムナドレ パーフェクト・ガンダム ジャベリン パーフェクト・ジオング ズサン バイアラン ゲイツ ハイ・ゴッグ ビギナ・ギナ ハイザック ガンダムサンドロック改(EW) ハイザック・カスタム ゴールド・スモー Hi-νガンダム ジム・スナイパーカスタム ハイヒール リグ・リング バウ スーパーガンダム バクゥ パーフェクト・ジオング パトゥーリア ザクキャノン パラス・アテネ ゼフィランサス・フルバーニアン バリエント リグ・コンティオ ハロ シュツルム・ディアス バンデット ジンハイマニューバ2型 ハンブラビ ジャバコ ビギナ・ギナ ハイ・ゴッグ ビギナ・ゼラ 陸戦型ガンダム ビギナ・ロナ ガンキャノン ビグザム ジムスナイパー ビグ・ラング ヴァル・ヴァロ ビグロ エルメス ヒップヘビー サイコロガンダム 百式改 ムットゥー ビルゴ ガンダムエクシアリペア ファントマ ザンネック フェニックスガンダム ウォドム フェニックス・ゼロ メリクリウス フォビドゥンガンダム ゲルググJ ブッシ ノイエ・ジール ブラウ・ブロ 量産型ビグザム フラット キュベレイMk-II(プルツー仕様) フリーダムガンダム コア・ブースター フリーダムガンダム(ミーティア) ギャバン・ボルジャーノン フルアーマーガンダム キュベレイMk-II(プル仕様) フルアーマーZZガンダム ティエレン高機動B型 ブルーディスティニー1号機 強化型ウォドム ブルーディスティニー2号機 ガンダムシュピーゲル ブルーディスティニー3号機 ガンダムデスサイズヘル ブルッケング ネティクス ブルデュエル AEUイナクト(デモカラー) ブルワン サイコ・ハロ プロヴィデンスガンダム ガザC ヘイズル デュエルガンダム アサルトシュラウド ペーネロペー リック・ドム ヘビーガン ボルトガンダム ベルガ・ギロス アッシマー ベルガ・ダラス ティエレンタオツー ベルガ・バルス ドートレス・ネオ ベルティゴ オーバーフラッグ ボール ノイエ・ジールII ボリノーク・サマーン ライジングガンダム ボルジャーノン ナイチンゲール ボルトガンダム ヘビーガン マ行 完成機体 設計機体 備考 マスターガンダム ジム・コマンド マゼラ・アタック エビル・ドーガ マヒロー ラゴゥ マラサイ ガンダムヴァーチェ ムットゥー 百式改 ムラサメ ノーベルガンダム メガライダー カプール メタス スターゲイザー メッサーラ ゾック メビウス・ゼロ ガンダムX メリクリウス フェニックス・ゼロ ヤ行 完成機体 設計機体 備考 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) バクゥ ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ガンダム6号機 ユニオンフラッグ ヴェルデバスター ユニオンリアルド ガンダムエピオン ラ行 完成機体 設計機体 備考 ライジングガンダム ボリノーク・サマーン ラゴゥ マヒロー ラフレシア ドップ リーオー(宇宙) デンドロビウム リーオー(OZ) ターンX リーオー(地上) グランディーネ リカール ゲドラフ リ・ガズィB・W・S アレックス-CA リグ・コンティオ バリエント 陸戦型ガンダム ビギナ・ゼラ 陸戦型ジム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス リグ・リング フラット リゲルグ ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアス ゴトラタン リック・ドム ガンダムナタク リック・ドムII アカツキ 量産型ガンキャノン トールギスII 量産型ガンタンク サイコ・ガンダムMk-II 量産型キュベレイ ザクウォーリア 量産型ビグザム ブラウ・ブロ レイダーガンダム ドム・トローペン レジェンドガンダム コア・ファイターV 61式戦車 α・アジール
https://w.atwiki.jp/nabenabenabe/pages/4.html
ガンダム**中見出し テーブルは 縦棒で くぎります